Hey!! My buddy!! What's up?


Life, I love you.                       All is groovy♪
by tsurumannen
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アホでケッコ-
単純明快 アホでケッコー
気分爽快 アホでケッコー
愉快痛快 アホでケッコー

天真爛漫 アホでケッコー
奇想天外 アホでケッコー
興味津々 アホでケッコー

人生一回 アホでケッコー
やる事なす事 アホでケッコー
俺もお前も アホでケッコー
 
健康第一 アホでケッコー
月火水木 アホでケッコー
サルでケッコー アホでケッコー

ア~ アホでケッコー
ア~ アホでケッコー
ア~ アホでケッコー

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カテゴリ:英語交渉力( 13 )


250万人がその目と耳で確かめたかった演説♪

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今週、一番気になったこと。

47歳の彼が何を伝えたかったのか?

果たして、彼の言っていることが、彼の英語がまずちゃんとわかるのか?
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この前の記事で載せたマーティン・ルター・キング・Jr牧師の演説から46年の月日を経て、250万人の前にデリバーされた演説。
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"I, Barack Hussein Obama do solemnly swear that I will faithfully execute the office of President of the United States, and will to the best of my ability, preserve, protect, and defend the Constitution of the United States."
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「私、バラク・フセイン・オバマは、アメリカ合衆国の大統領という職務を忠実に執行し、できる限り最大の努力をして、合衆国憲法を維持し、保護し、守ることを誓います」



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まずはGoogleから彼の演説のポイントと英語のポイントをしっかりと読む。


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『We the People』

My fellow citizens:
I stand here today humbled by the task before us, grateful for the trust you have bestowed, mindful of the sacrifices borne by our ancestors. I thank President Bush for his service to our nation, as well as the generosity and cooperation he has shown throughout this transition.

Forty-four Americans have now taken the presidential oath. The words have been spoken during rising tides of prosperity and the still waters of peace. Yet, every so often the oath is taken amidst gathering clouds and raging storms. At these moments, America has carried on not simply because of the skill or vision of those in high office, but because We the People have remained faithful to the ideals of our forbearers, and true to our founding documents.


•市民の皆さん、

私は今日ここにこうして立ち、直面する責務を前に身が引き締まる思いです。そして同時に、皆さんが託してくださった信頼に感謝し、先祖たちの犠牲に思いを致しています。私はブッシュ大統領がこの国のために尽くしてくれたその献身に感謝し、さらにこの移行期を通じて示してくださった思いやりと協力に感謝します。

これまでに44人のアメリカ人が大統領の宣誓をしてきました。大統領の宣誓はこれまで、繁栄の波が高まる中で、そして平和という穏やかな海の中で、繰り返されてきました。しかしこの宣誓は時折、暗雲かき曇り嵐が吹きすさぶ中でも、繰り返されてきたのです。こうした時でもアメリカは歩き続けてきた。それはただ単に、高位高官にある者たちの才覚やビジョンによってではなく、「We the People (私たち)」が、祖先たちの理想を大事に守り続け、建国の文書に忠実であり続けたからです。


•We the People : 「We the People」とは「独立宣言」の冒頭であり、アメリカ憲法前文に記載されている
•oath : 「the presidential oath」は大統領就任の際の宣誓


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『hope over fear, unity of purpose over conflict and discord』
Today I say to you that the challenges we face are real. They are serious and they are many. They will not be met easily or in a short span of time. But know this, America - they will be met.

On this day, we gather because we have chosen hope over fear, unity of purpose over conflict and discord.

On this day, we come to proclaim an end to the petty grievances and false promises, the recriminations and worn out dogmas, that for far too long have strangled our politics.


•私は今日、みなさんにはっきり言います。私たちが直面する課題は、本物です。課題は深刻で、たくさんあります。簡単に解決できないし、短期的に解決できるものでもありません。けれどもアメリカよ、これは知っておいてもらいたい。課題は、解決します。

私たちが今日のこの日、ここに集まったのは、恐怖よりも希望を選び、対立と不和よりも、目的のための団結を選んだからです。

今日のこの日に私たちは、つまらないいさかいや偽りの約束はもう終わりだと、そう宣言するためにやってきました。この国の政治をあまりにも長い間、身動きできなくしてきた非難中傷合戦や使い古されたドグマはもう終わりだと。


•We gather because : 「We gather because~」は「私たちは~のために集まる(った)」は、会議などの冒頭部分などでもよく使われます。

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『the work of remaking America, and All this we can do. And all this we will do.』

We remain the most prosperous, powerful nation on Earth.

《中略》

But our time of standing pat, of protecting narrow interests and putting off unpleasant decisions - that time has surely passed. Starting today, we must pick ourselves up, dust ourselves off, and begin again the work of remaking America.

For everywhere we look, there is work to be done. The state of our economy calls for action, bold and swift, and we will act - not only to create new jobs, but to lay a new foundation for growth. We will build the roads and bridges, the electric grids and digital lines that feed our commerce and bind us together. We will restore science to its rightful place, and wield technology's wonders to raise health care's quality and lower its cost. We will harness the sun and the winds and the soil to fuel our cars and run our factories. And we will transform our schools and colleges and universities to meet the demands of a new age. All this we can do. And all this we will do.


•この国は依然として、この地球上で最も豊かな、最強な国です。

《中略》

けれども、何もせずに済む時代は終わりました。つまらない利益を死守したり、不愉快な決断を先送りしたり、そんなことをしていられる時間は、確実に終わったのです。今日から私たちは、自力で立ち上がり、埃を払って、アメリカを再生するため再び働き始めなくてはなりません。

なぜなら、どこに目をやっても、やらねばならない仕事だらけだからです。この国の経済状態は大胆で素早い行動を必要としています。そして私たちはただ新しい雇用創出のためだけでなく、新しい成長の基盤づくりのために行動します。商業を支えて私たちを結びつける、道路や橋、送電網やデジタル回線を作ります。科学を本来のあるべき地位に復権させ、医療の質向上と価格引き下げのために最新技術を駆使していきます。私たちは、自動車を走らせ工場を動かすために、太陽と風と大地のエネルギーを活用していきます。そして私たちは、新時代の要求に応えるよう、学校や大学を改革していきます。どれもできることばかりです。どれも、これから実現していくのです。


•call for~ : ~を求めている、必要としている
•put off~ : ~を先送りにする
•standing pat : やり方を変えない人
•pick oneself up : -を元気付ける
•dust off : 埃を払う


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『new era of responsibility』 and 『the price and the promise of citizenship』

Our challenges may be new. The instruments with which we meet them may be new. But those values upon which our success depends - honesty and hard work, courage and fair play, tolerance and curiosity, loyalty and patriotism - these things are old. These things are true. They have been the quiet force of progress throughout our history.

What is demanded then is a return to these truths. What is required of us now is a new era of responsibility, a recognition, on the part of every American, that we have duties to ourselves, our nation, and the world, duties that we do not grudgingly accept but rather seize gladly, firm in the knowledge that there is nothing so satisfying to the spirit, so defining of our character, than giving our all to a difficult task.

This is the price and the promise of citizenship.


•私たちは新しい課題に直面するかもしれません。取り組むための道具も、新しいものかもしれません。しかし私たちが成功するには、勤勉や正直、勇気や公平、寛容と好奇心、忠誠と愛国心といった価値観が必要なのです。昔からの古い価値観です。真実の、本物の価値観です。そういう価値観こそが、私たちの歴史をずっと静かに前進させてきたのです。

今何が求められているかというと、こういう真実に立ち返ること。私たちに今求められているのは、新しい責任の時代に入ることです。全てのアメリカ人が、自分たち自身への責任と、国への責任と、世界への責任を認識することが必要です。嫌々、不承不承に責務を担うのではなく。難しい仕事に全身全霊を尽くすことほど、心が充実し、人格を作り上げてくれるものはないのだとしっかり認識した上で、進んで喜んで責任を受けれいることが、今必要なのです。

それこそが、市民社会の負担と約束です。


•depends : 「~次第である」という意味で、「depend」のあとに続く人・物・事によりけりという使いかたをします。また、"It depends"とワンフレーズで、「場合によっては(そうかもね)」と、物事の行く末が不確かなときにも使います。
•price : 「価格」や「値段」という意味もありますが、ここでは、市民が負うべき対価として「負担」という意味で使用されています。


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『hope and virtue』

At a moment when the outcome of our revolution was most in doubt, the father of our nation ordered these words be read to the people:

"Let it be told to the future world...that in the depth of winter, when nothing but hope and virtue could survive...that the city and the country, alarmed at one common danger, came forth to meet it."

America! In the face of our common dangers, in this winter of our hardship, let us remember these timeless words. With hope and virtue, let us brave once more the icy currents, and endure what storms may come. Let it be said by our children's children that when we were tested we refused to let this journey end, that we did not turn back nor did we falter; and with eyes fixed on the horizon and God's grace upon us, we carried forth that great gift of freedom and delivered it safely to future generations.

Thank you. God bless you. And God bless the United States of America.


•《~前略》独立戦争の行方がもっとも疑わしかったその瞬間に、この国の建国の父は、兵士たちにこの言葉を読み聞かせるよう指示したのです。

「未来の世界に伝えるべし。希望と善行しか生き残れないような厳冬の極寒の中、共通するひとつの危険に危機感を抱いた街と国は、危険に立ち向かうべく乗り出したのだ」

アメリカよ。困難ひしめくこの冬にあって、共通するひとつの危険を前にした今、時代を超越したこの言葉を覚えておきましょう。希望と善行をもって、氷浮く凍てついた激流に再び挑んで、どんな嵐がやってこようとも耐えしのぎましょう。子供たちの子供たちが語り継いでくれるように。試されたとき、私たちはこの旅路の中断を受け入れなかったと。後戻りもしなかったし、ふらつきもしなかったと。そして地平線をしっかり見据え、神の恩寵を身に受けて、自由という偉大な賜物を携えて前に進み、それを未来の世代に無事に伝えていったのだと。

ありがとう。神の祝福がありますように。そして神がアメリカ合衆国を祝福くださいますように。



•virtue : 「virtue」は「善良な行いや心持」のことを意味します。
•In the face of : ~に直面して


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はい!
それでは、もう一回!(笑)
英語の勉強のつもりで最初っから読んでみよう!
分かるかな?
やあ、わからない単語もいっぱい使われてるよね。

さあぁて、調べなくっちゃ♪ この単語、この言い回し!!

by tsurumannen | 2009-01-20 13:40 | 英語交渉力

ずっと聞きたかった演説(日本語From Google)

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市民の皆さん、

私は今日ここにこうして立ち、直面する責務を前に身が引き締まる思いです。そして同時に、皆さんが託してくださった信頼に感謝し、先祖たちの犠牲に思いを致しています。私はブッシュ大統領がこの国のために尽くしてくれたその献身に感謝し、さらにこの移行期を通じて示してくださった思いやりと協力に感謝します。

これで44人のアメリカ人が大統領の宣誓をしました。大統領の宣誓はこれまで、繁栄の波が高まる中で、そして平和という穏やかな海の中で、繰り返されてきました。しかしこの宣誓は時折、暗雲かき曇り嵐が吹きすさぶ中でも、繰り返されてきたのです。こうした時でもアメリカは歩き続けてきた。それはただ単に、高位高官にある者たちの才覚やビジョンによってではなく、「We the People (私たち民)」が、祖先たちの理想を大事に守り続け、建国の文書に忠実であり続けたからです。(訳注・「We the People」とは「独立宣言」の冒頭)

これまでずっとそうでした。そして今の世代のアメリカ人にとっても、そうでなくてはなりません。

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私たちが危機の最中にあることは今や、周知のことです。この国は、暴力と憎しみを掲げる大規模ネットワークを相手に、戦争を戦っています。また、私たちの経済はひどく弱体化してしまった。一部の人の強欲と無責任のせいではあるが、私たちみんなが全体として、新時代に向けて厳しい選択をして国を準備してこなかったせいでもあります。おかげで人々は家を失い、職を失い、事業は閉ざされてしまった。私たちの医療保険は高過ぎる。この国の学校はあまりにあちこちで破綻しすぎている。そして私たちのエネルギーの使い方は、敵を勢いづけて、この惑星を脅かしている。その新しい証拠が、連日のようにあがってくる。

どれもこれも危機の指標として、データや統計で計れるものです。それに比べて、数字では計りにくいが同じくらい重大なのが、国中にはびこる自信の喪失です。アメリカの衰退は避け難いものだという、いかんともしがたい恐怖。そして次世代の国民は期待の水準を下げなくてならないという不安。こういう自信の喪失のことです。

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私は今日、みなさんにはっきり言います。私たちが直面する課題は、本物です。課題は深刻で、たくさんあります。簡単に解決できないし、短期的に解決できるものでもありません。けれどもアメリカよ、これは知っておいてもらいたい。課題は、解決します。

私たちが今日のこの日、ここに集まったのは、恐怖よりも希望を選び、対立と不和よりも、目的を一つにして団結することを選んだからです。

今日のこの日に私たちは、つまらないいさかいや偽りの約束はもう終わりだと、そう宣言するためにやってきました。この国の政治をあまりにも長い間、身動きできなくしてきた非難中傷合戦や使い古されたドグマはもう終わりだと。

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私たちはまだ若い国です。けれども聖書の言葉を借りるなら、子供っぽいことはもうやめるべき時です。今こそ、私たちの不屈の精神を再確認する時です。自分たちのより良い歴史を選びとり、世代から世代へと受け継がれてきたあの貴重な財産、あの崇高な理想を、さらに前へ掲げて推進すべき時です。私たちの貴重な財産、崇高な理想とは、あらゆる者は平等で、全ての人が自由で、誰もが最大限の幸福を追求する機会を与えられる権利をもっているのだという、あの神から与えられた約束のことです。

この国がいかに偉大な国か再確認するにあたって、私たちは、何をしなくても当然のこととして偉大な国などないのだと承知しています。偉大さとは、努力して獲得しなくてはならないものです。長い旅路を歩んできたこの国は、これまでも決して近道をしたり、適当なところで妥協したりしなかった。私たちの旅は、気の弱い人たちには不向きな道中だった。気の弱い人たち。働くよりも楽をしたい人たち。富や名声の楽しみだけ求める人たち。そういう人たちは、私たちの旅路には向かない。それよりも、長く険しい道を登って、私たちのこの国を繁栄と自由に向けて引き上げてくれたのは、危険を恐れない人たち、実行力ある人たち、ものを自分の手で作る人たち、そういう人たちでした。中には功績を賞賛された人たちもいますが、多くの場合は、決して名声を得ることなく地道に働き続けた人たちなのです。

そういう働く人たちが私たちのために、ほんのいくらかの持ち物を荷物にまとめて、新しい生活を求めて、様々な大海を渡ってきた。

そういう人たちが私たちのために、ひどい環境と低賃金の工場で働き、そして西部を開拓してくれたのです。そういう人たちが私たちのために、むち打たれても耐えて、固い大地を耕してくれたのです。

そういう人たちが私たちのために、コンコードやゲティスバーグやノルマンディーやケサンといった戦場で戦い、そして死んでいったのです。

こういう男たち、女たちは繰り返し繰り返し、私たちがより良い生活を送れるようにと、苦闘し、自らを犠牲にし、自分の手がボロボロになるまで働いてくれたのです。その人にとってアメリカとは、個人個人の希望の単純な総和よりも大きいものだった。一人一人の生まれや財産や所属の違いよりも、もっと大きな偉大なものだった。

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そしてその同じ旅を、私たちも続けているのです。この国は依然として、この地球上で最も豊かな、最強な国です。この国の労働者は危機が始まった時と比べて、決して生産性が落ちたわけではない。私たちの創造性が低下したわけでもなければ、先週や先月や去年に比べてこの国の製品やサービスに対する必要性が減ったわけでもない。私たちの能力は衰えていない。けれども、何もせずに済む時代は終わりました。つまらない利益を死守したり、不愉快な決断を先送りしたり、そんなことをしていられる時間は、確実に終わったのです。今日から私たちは、自力で立ち上がり、埃を払って、アメリカを再生するため再び働き始めなくてはなりません。

なぜなら、どこに目をやっても、やらねばならない仕事だらけだからです。この国の経済状態は大胆で素早い行動を必要としています。そして私たちはただ新しい雇用創出のためだけでなく、新しい成長の基盤づくりのために行動します。商業を支えて私たちを結びつける、道路や橋、送電網やデジタル回線を作ります。科学を本来のあるべき地位に復権させ、医療の質向上と価格引き下げのために最新技術を駆使していきます。私たちは、自動車を走らせ工場を動かすために、太陽と風と大地のエネルギーを活用していきます。そして私たちは、新時代の要求に応えるよう、学校や大学を改革していきます。どれもできることばかりです。どれも、これから実現していくのです。

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私たちは野心的すぎるのではないかと懸念する人もいます。大計画ばかり立てても、国のシステムはそれを受け付けないと。そう言う人たちは、最近のことしか覚えていないのです。この国がこれまでにどれだけのことを実現してきたか忘れてしまっているのです。共通の目的に想像力が結び付き、勇気に必要性が結び付いたとき、自由な人々にどれほどのことができるのか。

シニカルで懐疑的な人たちには分からないのです。足下の地面が、とっくに動いてしまったことを。私たちをずっと巻き込んでいた中身のない政争は、もう意味がないのだと。今日のこの日に私たちが問いかけているのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではなく、政府がきちんと機能しているかどうかです。国民がまともな給料の仕事を見つけられるよう、政府が協力しているかどうか。高すぎない医療サービスが提供できているかどうか。尊厳ある引退生活を提供できているかどうか。「イエス」と言える分野についてはこのまま続行するし、「ノー」と言う分野についてはその政府事業は終わりにします。そして国民の税金を扱う我々は、賢明に使い、悪い習慣を改善し、透明性の高い形で仕事をするよう、責任を負う。そうしなければ、国民と政府の間に不可欠な信頼を回復できないからです。

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同様に、問われるべきは市場の善悪ではありません。富を作り出し自由を拡大するためのものとして、市場ほど強力なものはない。けれども今回の危機で、きちんとした監督がなければ、市場は無軌道で野放図な動きをしてしまうと、改めて思い知らされました。さらには、富める者しか厚遇しない国は、あまり長いこと繁栄できないのだということも、今回改めて分かりました。昔からそうだったが、この国の経済がうまく行くために大事なのは、国内総生産の規模だけではなく、その繁栄がどこまで届いているかなのです。大事なのは、やる気のある全ての人に私たちがいかにチャンスを提供できるかです。慈善でそうするのではなく、その方が確実に国民全員の利益にかなうからこそ、広くチャンスを提供できるかどうか。

国民の防衛について言えば、安全と理想は両立できないという主張は嘘だと断言し、拒絶します。この国の建国の父たちは、私たちには想像もできないような困難を前に、法の支配と人権を保障する章典を起草しました。そしてその後の世代が血を流して戦って、権利章典の中身を拡大してきました。そこで掲げられた理想はいまだに世界を照らしています。単なる便宜性を理由に、この理想を手放すつもりなど全くない。

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なので、今日この日を見守っているほかの国々の人たちや政府に申し上げたい。壮麗な首都の住民から、私の父が生まれた小さな村の人たちにまで。皆さんに申し上げます。アメリカは、平和と尊厳ある未来を求める全ての国とあらゆる男女や子供の友人です。そしてさらに。私たちは再び、世界をリードする用意ができています。

昔の人たちは、ファシズムや共産主義と戦うにあたって、ただミサイルや戦車に頼ったのではなく、強固な同盟関係や、揺るぎない確信を拠り所にしていたものです。それを思い出してみてください。先達たちは、自国の力だけで自分たちを守れるものではないと理解していたし、いくら自分たちに力があるからといって好き勝手をしていいというものではないとも理解していた。その代わり先達たちは、力というのは賢明に使えばこそ育つものだと理解していました。国の安全は、国の主張の正当性や、規範としての説得力から生まれるものだと、謙遜と自制という穏やかな資質から生まれるものだと。

この伝統を守っていくのが、私たちです。改めてこの行動規範に導かれ、私たちはもっとさらなる努力と協力と国家間の理解を必要とする新しい脅威に立ち向かって行くことができる。私たちは責任をもって、イラクをイラクの人々に託していく、そのプロセスを開始します。そして私たちは責任をもって、努力して勝ち取った平和をアフガニスタンに築き上げていきます。古い友人たちやかつての敵対国と共に、私たちは核の脅威を軽減するために不屈に努力し、温暖化する惑星という恐怖を巻き返して行きます。自分たちのライフスタイルを言い訳して謝るつもりはないし、ライフスタイルを守るのに何を臆するつもりもない。そして恐怖を広め、無実の人々を惨殺することで目的を果たそうとする連中には、今ここで言う。お前たちよりも我々の心は強く、決してくじけたりしない。お前たちが私たちよりもしぶとく生き残るなどありえず、我々はお前たちを打ち砕く。

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なぜなら私たちは、この国のつぎはぎな伝統が決して弱点などではなく、むしろ長所だと知っているから。この国はキリスト教徒とイスラム教徒と、ユダヤ教徒とヒンズー教徒と、そして信仰をもたない人たちが集まった国です。地球上のあらゆる場所からもたらされた、あらゆる言語とあらゆる文化で形作った国です。そして私たちは、南北戦争という内戦や人種隔離という苦汁をなめた末、前よりも強くなり団結して暗い時代からはい出た。その過去があるからこそ私たちは、古い怨恨はいつか必ず乗り越えられるものだと信じずにはいられないのです。部族の壁はいつか近いうちになくなり、そして世界がどんどん狭くなるに連れて、人類共通の人間性が表面に浮上してくるだろうと。新しい平和の時代を呼び込むため、アメリカも自分たちの役割を果たさなくてはならないと。そう信じずにはいられないのです。

ムスリム世界に対しては、相互利益とお互いを尊敬し合う気持をベースに、新しく前に進む方法を探しています。対立を広め、自分たちの社会の問題を欧米のせいにしたい指導者たちには、こう申し上げる。国民は、あなたが何を滅ぼすかで指導者を評価しない。何を作り上げるかで、指導者を評価するのだ。腐敗と不正と批判意見の圧殺によって権力を死守する人々に申し上げる。あなたたちは、歴史に断罪される側にいる。しかしもし握っている拳を緩める気持ちがあるのなら、私たちは手を差し伸べるだろう。

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貧しい国の人たちへ、誓います。みなさんの畑を豊かにし、清潔な水が流れるようにし、飢えた人々を満たし、知識を求めてやまない頭脳に栄養を与えるよう、私たちはみなさんと一緒に働きます。そして私たちのこの国と同じように比較的豊かだと言える国には、こう申し上げます。私たちの国境の外で苦しんでいる人々に、もうこれ以上無関心でいるわけにはいきません。またこれ以上無思慮に、世界の資源を使い続けるわけにもいきません。世界は変わったのだから、私たちもそれに合わせて変わっていかなくてはならないのです。

目の前に広がる道を眺めながら、まさに今このとき、遠い砂漠やはるかな山岳で警備にあたっている勇敢なアメリカ人たちを思い、謙虚に感謝します。今の兵士たちは多くのことを教えてくれるし、アーリントンの国立墓地に眠る戦死者たちは時を超えて囁き続けています。兵士たちを称えるのは、私たちの自由を守ってくれるからだけではなく、奉仕の精神を体現しているからです。自分たちよりも大きな何かに意味を見出そうという、その意欲のことです。そして今この時、私たちの時代を決定付けようというまさにこの瞬間、私たち全員に求められてるのは文字どおり、この奉仕の精神なのです。

なぜなら、確かに政府は多くのことができるし、多くのことをしなくてはならないわけですが、この国が究極的に頼みにしているのは、アメリカ国民の信念と決意のほどなのですから。それはたとえば、防波堤が決壊したときに赤の他人を自分の家に迎え入れる優しさだったり。仲間が職を失うのを見るよりは自分の勤務時間を減らした方がいいという無私な労働者の思いやりだったり。真っ暗な時代を私たちが乗り越えていくには、国民のそういう心持ちが必要なのです。私たちの運命を最後に決めるのは、煙が充満した階段に飛び込んでいく消防士の勇気もそうですし、あるいは子供を育てようという親のやる気でもあるのです。

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私たちは新しい課題に直面するかもしれません。取り組むための道具も、新しいものかもしれません。しかし私たちが成功するには、勤勉や正直、勇気や公平、寛容と好奇心、忠誠と愛国心といった価値観が必要なのです。昔からの古い価値観です。真実の、本物の価値観です。そういう価値観こそが、私たちの歴史をずっと静かに前進させてきたのです。今何が求められているかというと、こういう真実に立ち返ること。私たちに今求められているのは、新しい責任の時代に入ることです。全てのアメリカ人が、自分たち自身への責任と、国への責任と、世界への責任を認識することが必要です。嫌々、不承不承に責務を担うのではなく。難しい仕事に全身全霊を尽くすことほど、心が充実し、人格を作り上げてくれるものはないのだとしっかり認識した上で、進んで喜んで責任を受けれいることが、今必要なのです。

それこそが、市民社会の負担と約束です。

私たちの自信も、そこから来るのです。不確かな運命を自ら作り上げていくよう、私たちひとりひとりに神が求めてくださっているという、その認識に支えられているのです。

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私たちの自由と、私たちの信念には、そういう意味があるのです。なぜあらゆる人種と信仰の人々が、男性も女性も子供もみんなこの素晴らしいナショナル・モールにこうして集まり、一緒に祝うことができるのか。60年にもならない昔だったら、この近所のレストランで注文さえさせてもらえなかったはずの父をもつ男が、なぜ今こうして皆さんの前で最も崇高な誓いをたてることができたのか。

なのでぜひ今日のこの日、自分たちが何者で、どれだけ進歩してきたか改めて心に刻んで、記念としましょう。アメリカが誕生した年の、極寒の月のことです。凍てつく川辺で消えてしまいそうな焚き火を囲んで、いくばくかの愛国兵たちが身を寄せ合っていた時のことです。首都は見捨てられ、敵軍は前進していた。雪は血で染まっていた。独立戦争の行方がもっとも疑わしかったその瞬間に、この国の建国の父は、兵士たちにこの言葉を読み聞かせるよう指示したのです。

「未来の世界に伝えるべし。希望と善行しか生き残れないような厳冬の極寒の中、共通するひとつの危険に危機感を抱いた街と国は、危険に立ち向かうべく乗り出したのだ」

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アメリカよ。困難ひしめくこの冬にあって、共通するひとつの危険を前にした今、時代を超越したこの言葉を覚えておきましょう。希望と善行をもって、氷浮く凍てついた激流に再び挑んで、どんな嵐がやってこようとも耐えしのぎましょう。子供たちの子供たちが語り継いでくれるように。試練に遭って私たちは、この旅路の中断を受け入れなかったと。後戻りもしなかったし、ふらつきもしなかったと。そして地平線をしっかり見据え、神の恩寵を身に受けて、自由という偉大な賜物を携えて前に進み、それを未来の世代に無事に伝えていったのだと。

ありがとう。神の祝福がありますように。そして神がアメリカ合衆国を祝福くださいますように。

by tsurumannen | 2009-01-20 13:30 | 英語交渉力

ずっと聞きたかった演説♪

My fellow citizens:

I stand here today humbled by the task before us, grateful for the trust you have bestowed, mindful of the sacrifices borne by our ancestors.
I thank President Bush for his service to our nation, as well as the generosity and cooperation he has shown throughout this transition.

Forty-four Americans have now taken the presidential oath. The words have been spoken during rising tides of prosperity and the still waters of peace. Yet, every so often the oath is taken amidst gathering clouds and raging storms. At these moments, America has carried on not simply because of the skill or vision of those in high office, but because We the People have remained faithful to the ideals of our forbearers, and true to our founding documents.

So it has been. So it must be with this generation of Americans.

That we are in the midst of crisis is now well understood. Our nation is at war, against a far-reaching network of violence and hatred. Our economy is badly weakened, a consequence of greed and irresponsibility on the part of some, but also our collective failure to make hard choices and prepare the nation for a new age. Homes have been lost; jobs shed; businesses shuttered. Our health care is too costly; our schools fail too many; and each day brings further evidence that the ways we use energy strengthen our adversaries and threaten our planet.


These are the indicators of crisis, subject to data and statistics. Less measurable but no less profound is a sapping of confidence across our land - a nagging fear that America’s decline is inevitable, and that the next generation must lower its sights.


Today I say to you that the challenges we face are real. They are serious and they are many. They will not be met easily or in a short span of time. But know this, America - they will be met.


On this day, we gather because we have chosen hope over fear, unity of purpose over conflict and discord.



On this day, we come to proclaim an end to the petty grievances and false promises, the recriminations and worn out dogmas, that for far too long have strangled our politics.

We remain a young nation, but in the words of Scripture, the time has come to set aside childish things. The time has come to reaffirm our enduring spirit; to choose our better history; to carry forward that precious gift, that noble idea, passed on from generation to generation: the God-given promise that all are equal, all are free, and all deserve a chance to pursue their full measure of happiness.

In reaffirming the greatness of our nation, we understand that greatness is never a given. It must be earned. Our journey has never been one of short-cuts or settling for less. It has not been the path for the faint-hearted - for those who prefer leisure over work, or seek only the pleasures of riches and fame. Rather, it has been the risk-takers, the doers, the makers of things - some celebrated but more often men and women obscure in their labor, who have carried us up the long, rugged path towards prosperity and freedom.


For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life.

For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of the whip and plowed the hard earth.

For us, they fought and died, in places like Concord and Gettysburg; Normandy and Khe Sahn.


Time and again these men and women struggled and sacrificed and worked till their hands were raw so that we might live a better life. They saw America as bigger than the sum of our individual ambitions; greater than all the differences of birth or wealth or faction.

This is the journey we continue today. We remain the most prosperous, powerful nation on Earth. Our workers are no less productive than when this crisis began. Our minds are no less inventive, our goods and services no less needed than they were last week or last month or last year. Our capacity remains undiminished. But our time of standing pat, of protecting narrow interests and putting off unpleasant decisions - that time has surely passed. Starting today, we must pick ourselves up, dust ourselves off, and begin again the work of remaking America.

For everywhere we look, there is work to be done. The state of our economy calls for action, bold and swift, and we will act - not only to create new jobs, but to lay a new foundation for growth. We will build the roads and bridges, the electric grids and digital lines that feed our commerce and bind us together. We will restore science to its rightful place, and wield technology's wonders to raise health care's quality and lower its cost. We will harness the sun and the winds and the soil to fuel our cars and run our factories. And we will transform our schools and colleges and universities to meet the demands of a new age. All this we can do. And all this we will do.


Now, there are some who question the scale of our ambitions - who suggest that our system cannot tolerate too many big plans. Their memories are short. For they have forgotten what this country has already done; what free men and women can achieve when imagination is joined to common purpose, and necessity to courage.

What the cynics fail to understand is that the ground has shifted beneath them - that the stale political arguments that have consumed us for so long no longer apply. The question we ask today is not whether our government is too big or too small, but whether it works - whether it helps families find jobs at a decent wage, care they can afford, a retirement that is dignified. Where the answer is yes, we intend to move forward. Where the answer is no, programs will end. And those of us who manage the public’s dollars will be held to account - to spend wisely, reform bad habits, and do our business in the light of day - because only then can we restore the vital trust between a people and their government.

Nor is the question before us whether the market is a force for good or ill. Its power to generate wealth and expand freedom is unmatched, but this crisis has reminded us that without a watchful eye, the market can spin out of control - and that a nation cannot prosper long when it favors only the prosperous. The success of our economy has always depended not just on the size of our Gross Domestic Product, but on the reach of our prosperity; on our ability to extend opportunity to every willing heart - not out of charity, but because it is the surest route to our common good.

As for our common defense, we reject as false the choice between our safety and our ideals. Our Founding Fathers, faced with perils we can scarcely imagine, drafted a charter to assure the rule of law and the rights of man, a charter expanded by the blood of generations. Those ideals still light the world, and we will not give them up for expedience's sake. And so to all other peoples and governments who are watching today, from the grandest capitals to the small village where my father was born: know that America is a friend of each nation and every man, woman, and child who seeks a future of peace and dignity, and that we are ready to lead once more.


Recall that earlier generations faced down fascism and communism not just with missiles and tanks, but with sturdy alliances and enduring convictions. They understood that our power alone cannot protect us, nor does it entitle us to do as we please. Instead, they knew that our power grows through its prudent use; our security emanates from the justness of our cause, the force of our example, the tempering qualities of humility and restraint.

We are the keepers of this legacy. Guided by these principles once more, we can meet those new threats that demand even greater effort - even greater cooperation and understanding between nations. We will begin to responsibly leave Iraq to its people, and forge a hard-earned peace in Afghanistan. With old friends and former foes, we will work tirelessly to lessen the nuclear threat, and roll back the specter of a warming planet. We will not apologize for our way of life, nor will we waver in its defense, and for those who seek to advance their aims by inducing terror and slaughtering innocents, we say to you now that our spirit is stronger and cannot be broken; you cannot outlast us, and we will defeat you.

For we know that our patchwork heritage is a strength, not a weakness. We are a nation of Christians and Muslims, Jews and Hindus, and non-believers. We are shaped by every language and culture, drawn from every end of this Earth; and because we have tasted the bitter swill of civil war and segregation, and emerged from that dark chapter stronger and more united, we cannot help but believe that the old hatreds shall someday pass; that the lines of tribe shall soon dissolve; that as the world grows smaller, our common humanity shall reveal itself; and that America must play its role in ushering in a new era of peace.

To the Muslim world, we seek a new way forward, based on mutual interest and mutual respect. To those leaders around the globe who seek to sow conflict, or blame their society's ills on the West, know that your people will judge you on what you can build, not what you destroy. To those who cling to power through corruption and deceit and the silencing of dissent, know that you are on the wrong side of history, but that we will extend a hand if you are willing to unclench your fist.

To the people of poor nations, we pledge to work alongside you to make your farms flourish and let clean waters flow, to nourish starved bodies and feed hungry minds. And to those nations like ours that enjoy relative plenty, we say we can no longer afford indifference to suffering outside our borders, nor can we consume the world's resources without regard to effect. For the world has changed, and we must change with it.

As we consider the road that unfolds before us, we remember with humble gratitude those brave Americans who, at this very hour, patrol far-off deserts and distant mountains. They have something to tell us, just as the fallen heroes who lie in Arlington whisper through the ages. We honor them not only because they are the guardians of our liberty, but because they embody the spirit of service: a willingness to find meaning in something greater than themselves. And yet, at this moment - a moment that will define a generation - it is precisely this spirit that must inhabit us all.

For as much as government can do and must do, it is ultimately the faith and determination of the American people upon which this nation relies. It is the kindness to take in a stranger when the levees break, the selflessness of workers who would rather cut their hours than see a friend lose their job which sees us through our darkest hours. It is the firefighter's courage to storm a stairway filled with smoke, but also a parent's willingness to nurture a child, that finally decides our fate.


Our challenges may be new. The instruments with which we meet them may be new. But those values upon which our success depends - honesty and hard work, courage and fair play, tolerance and curiosity, loyalty and patriotism - these things are old. These things are true. They have been the quiet force of progress throughout our history.


What is demanded then is a return to these truths. What is required of us now is a new era of responsibility, a recognition, on the part of every American, that we have duties to ourselves, our nation, and the world, duties that we do not grudgingly accept but rather seize gladly, firm in the knowledge that there is nothing so satisfying to the spirit, so defining of our character, than giving our all to a difficult task.

This is the price and the promise of citizenship.


This is the source of our confidence, the knowledge that God calls on us to shape an uncertain destiny.


This is the meaning of our liberty and our creed, why men and women and children of every race and every faith can join in celebration across this magnificent mall, and why a man whose father less than sixty years ago might not have been served at a local restaurant, can now stand before you to take a most sacred oath.

So let us mark this day with remembrance, of who we are and how far we have traveled. In the year of America's birth, in the coldest of months, a small band of patriots huddled by dying campfires on the shores of an icy river. The capital was abandoned. The enemy was advancing. The snow was stained with blood. At a moment when the outcome of our revolution was most in doubt, the father of our nation ordered these words be read to the people:


"Let it be told to the future world...that in the depth of winter, when nothing but hope and virtue could survive...that the city and the country, alarmed at one common danger, came forth to meet it."

America! In the face of our common dangers, in this winter of our hardship, let us remember these timeless words. With hope and virtue, let us brave once more the icy currents, and endure what storms may come. Let it be said by our children's children that when we were tested we refused to let this journey end, that we did not turn back nor did we falter; and with eyes fixed on the horizon and God's grace upon us, we carried forth that great gift of freedom and delivered it safely to future generations.


Thank you. God bless you. And God bless the United States of America.


by tsurumannen | 2009-01-20 13:10 | 英語交渉力

☆☆☆ 夏の読み物  ☆☆☆

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おっつです。おい? 元気か?(笑)
連絡ありがと!
僕もなんとかやってるよ。
Irvineに住んでいた時には土日にプールサイドで良く本を読んだのだけれど今はなんと通勤のバスの中で本が読める。(爆)
・・・・・・。
ねえ?最近は何読んだ?
どれどれ???
英国kanaちんはたくさん読みまくった本紹介してたけれど共通点が一杯あってうれしかったなあ。それから僕より2ヶ月前に東京からロンドンムーミンと一緒に移ったonozちんも行っていきなり20冊以上も本買ったって言ってたし・・・。
ロス仲間で本当に読書家のnovaは推理小説片っ端から読んでるし・・。
東京のmuffyちゃんは遠藤周作フランキーリリーにはまっているみたいだし・・・。
カルガリーのやんちゃrejetta姫は 前に東野圭吾と そうそう、土か煙か食い物 - 舞城王太郎を面白いって言ってたなあ。なんか面白そうな本をQuestするのにみんなのBlog覗くのも良いよね。
 うん、元メキシコ軍団にいた(笑)kyokoちゃんが紹介してくれてた作家がやっぱ今気になっているんだよ。彼女は残念ながら今年の5月25日に亡くなってしまったんだけれど本当に楽しい不思議なエッセイや小説を残している。c0039520_20393234.jpg
二つの文化を瞬時に往復
ロシア語通訳・米原万里(よねはら・まり)
- TBSのテレビ番組「ブロードキャスター」の コメンテーターとしても活躍した。 趣味は、駄洒落と下ネタ、そして犬や猫と暮らす ...




c0039520_20395789.jpg「通訳というのは、自然に絶大な権力を持ってしまうんですよ」。米原万里は包み込むような笑顔で、大胆なことを言う。
「晩年の毛沢東は言葉が不自由で、意思を理解したのは一人の女性だけ。だから周恩来も江青も、彼女を通さないと話ができなくなったんですって。通訳も似てるわ」
半分冗談だが、半分は事実かもしれない。


ガセネッタ&シモネッタ
米原 万里 / 文藝春秋




パンツの面目ふんどしの沽券
米原 万里 / 筑摩書房




僕には同時通訳・翻訳をやっている仲間がいるんだ。一人はアメリカの中西部を中心に頑張っているnoriko,もう一人は西海岸で頑張っているfumika
norikofumikaもいつも仕事がパンパンで忙しそう。カナダやNYやカリフォルニアを飛び回っている。それぞれ二人と話をすると良く読んでいる本の話になるんだ。norikoはたくさん本を読んでいるようなんだけれど宮部みゆきが面白いって言ってた。僕は一回作者にはまると抜けられなくなる性質なんだけれどさすがに宮部みゆきの作品の多さには本屋でいつもどうしようか迷う。模倣犯が推薦本なのだが もう少ししたチャレンジしよう。
そしてfumikaが言っていたのかこの上のkyokoちゃんが書いていた米原 万里の作品。ガセネッタ&シモネッタ
こういう本を大笑いしながらウンウンとうなずきながら読んでいると時のたつのを忘れてしまう。
やっぱり 本って救ってくれるよね。

そうそう通訳の書いた本でもうひとつ。
歴史をかえた誤訳
鳥飼 玖美子 / 新潮社
これも中々目から鱗で異文化の楽しさ、思い違い満載。
良い感じで読めたよ。


どう?たまには違った観点で読書。
はまると面白いよ!

え?

もう読んだ?

ね♪

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by tsurumannen | 2006-07-10 21:19 | 英語交渉力

Of the people, by the people, for the people,

おは!
おっつです。
週末は楽しめたかな?
今週も始まったねえ!
充電した分気張って行こうぜ!オー!
・・・・・・。
今日はねえ、なんでアメリカって3連休だったんだっけっていう話をしようかな?
それってアブラハム・リンカーンジョージ・ワシントンの話なんだよ。
それから 独立戦争南北戦争の話しに繋がるんだよなあこれが!
・・・・・・。

アブラハム・リンカーン





それはね、第16代大統領・リンカーンの誕生日と初代大統領・ワシントンの誕生日が2月なので、それぞれの間をとって2月の第3月曜日プレジデント・デイという祝日にしているということなんだ。今年は2月20日(月)だったんだ。なんか合理的でアメリカ的でしょ。
 でも、それでなんでプレジデントといった時にブッシュレーガンじゃなくってこの2人なのって思うでしょ。それはねアメリカに住んでいるとキンダー・ガーテン(小学校付属の幼稚園)小学校で懇切丁寧にプロジェクトをやるんだよねえ。
・・・・・。
うん、じゃあちょっと僕もこのプロジェクトやってみようかな?(笑)

 リンカーン大統領の誕生日は2月12日
ケンタッキー州のひと部屋しかない丸太小屋で生まれた話は伝記で読んだ人も多いはず。僕はOhioに住んでいる時にそこに行って見たけど本当に馬小屋のような丸太小屋だったよ。
 1860年に大統領に就任した彼は翌年に始まった南北戦争では北軍を指揮して、1863年には奴隷解放を宣言したんだ。でもね、北軍が勝利を収めたわずか5日後、凶弾に倒れてしまったんだよね。それは1865年4月9日の事だった。彼は、ワシントンDCのフォード劇場で観劇中に撃ち殺された。暗殺者は、ジョン・ウィルクス・ブース、男優。その理由は、リンカーンが、南部を支援していると思ったというものだった。
彼が狙撃されたフォード劇場のむかいの家には、今でも彼の血のついたまくらが残されているらしいよ。
 このリンカーン暗殺時の新聞がなぜかデンバーに出張に行ったときに昼を食べたレストランの壁に貼ってあったよ。その時にバッファローバーガー食べながらこの新聞を見て140年前のアメリカにタイムスリップして感動したの覚えているなあ。
 もし、リンカーンがこの世にいなかったら、今日、合衆国は、一つの国ではなくって2つの国になっていたんだろうなあ。リンカーンは、アメリカが歴史上、困難な時期に大統領だったわけだよ。彼が大統領職につく直前、南部の7州が、合衆国から離れ、独自の国家を築こうとした。彼らは、それを、南部同盟(Confederate States of America)と呼んで、ジェファーソン・デイビスを彼ら自身の大統領として選出して2人の大統領がアメリカにいたわけだよ。アメリカは、二つに割れ、南北戦争が始まったわけ。
この南北戦争はアメリカ人にとっては日本人の関が原の戦いみたいなもので皆小学校の時とか勉強するみたいなんだ。
でも戦争って勝つものがいれば負けるものもいたわけで、いまだにノースカロライナサウスカロライナに行くと州旗の横にクロス十字の南軍の旗がはためいていたりするよなあ。
南は負けた事は凄く悔やんでいて上に書いているロジックは北軍の考え方だって根強く思っているのかもしれないね。アメリカは広いし色んな人がいるからスッパリと割り切れないね。
 そうそう、キング牧師"I Have a Dream"の話のところでも書いたけれど奴隷解放されてもアフリカン・アメリカンや有色人種の差別が法的に禁止されたのはたったの40年前なんだよ。
これも凄い事だよね。奴隷としては解放され$400とか$200で売られる事はなくなっても人間として人権を認められたのは解法宣言から100年後のことだったんだ。
100年後だよ
 George Washington





そうしてもう一つのエポック・メイキングなアメリカの中での戦争。
それは独立戦争。
イギリスの植民地だったアメリカがイギリスに対して血を血で洗う戦いをして独立した事件。
ワシントン大統領の誕生日は2月22日。バージニア州に生まれた彼は独学で戦術を学んで、軍隊に入った。1775年に独立戦争が始まると植民地軍最高司令官に任命されて、活躍し1789年の新憲法発布とともに、初代大統領に就任した彼は建国の基礎を固め「アメリカの父」として知られているわけなんだ。
彼の功績として知られているのは
第1に、独立戦争において13州が大英帝国から独立を勝ち取った時、最高司令官として戦った。
第2に1787年、アメリカ合衆国憲法制定会議を開いた時、大統領を務めた
第3に、合衆国において選挙で選ばれた最初の大統領だった。
     彼は、満場一致で選ばれたただ一人の大統領で 大統領職を2期を勤め、
     第3期目を辞退したんだ。
でもどちらかというとワシントンのお母さんが叱った桜の木の話のほうが有名かな?(笑)

今日書いた事ってアメリカ人にとってはトリビアな話ではなくって 何度も学校で勉強する常識なんだけれど日本人にとってみると目新しい事だったりするよね。

アジアから北のカムチャッカ半島を渡ってムースやマンモスを追いかけてネイティブアメリカンたちが住みついたアメリカ。
コロンブスのアメリカ大陸発見以降メイフラワー号を初めとして沢山の西欧の人たちが祖国を捨て安住の地として移住してきたアメリカ。
オハイオ川を境にフランス人とイギリス人とネイティブ・アメリカンが三つ巴の戦いをしてついには大英帝国の植民地となったアメリカ。
大英帝国に逆らって独立したアメリカ
プランテーション経営のために大量にアフリカ人を連れてきて一人当たり$200~$400で売買していたアメリカ。
自ら合衆国から離れ、独自の国家を築こうとした南部同盟(Confederate States of America)を破り統一の合衆国を貫いたアメリカ。
ゴールドラッシュを経てテキサスとカリフォルニアをメキシコから買収したアメリカ。
現在年間100万人の外国人移民を受け容れ急激にヒスパニック化、アジア化してゆくアメリカ。
Under the Godと言いながらもカソリックプロテスタントイスラムブディストも混在するアメリカ。
ユダヤマネー・オイルマネー・華僑マネーが渦巻くアメリカ。
中近東で戦争中のアメリカ。
・・・・・・・。
そして僕の大好きなアメリカ。

たまにはお風呂(ジャグジー)に入りながらこんな歴史の旅に思いを馳せてみるのも良いと思わない?

どう?

アブラハム・リンカーンのスピーチ

by tsurumannen | 2006-02-22 12:30 | 英語交渉力

決戦はロングビーチで!!

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おは!
元気?
今週も始まった~!!
ガツンと行こうぜ!!オー!
・・・・・。
さてと 先週の土曜のお話。
ここはロングビーチ・シティ・カレッジ。家から車で20分ぐらいの所にあるカレッジだよ。
名前はロングビーチなんだけれど、そのビーチまでは15Km以上離れているんだ。
市民に開かれた大学らしい。
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こっちの大学って本当にどこも芝生が一杯で開放感あふれるキャンパスが多いよなあ。
先週は仕事でeugeenちゃんの母校UCLAに行ったけれどもあそこはWest・LAにあってダウンタウンに近く都会の中の大学って感じがしたなあ。
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さすがに土曜日はクラスも少なくって学生はチラホラって言う感じだったよ。朝から天気が良かったんでキャンパスを歩いていても気持ちが良かったなあ。
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ねえ?君達???これの場所何処だか知っている????
・・・・・・・。
ねえ?ったら・・・・・。
そんなに毛づくろいしてないで聴いてよ!!
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なんや?
うっさいなあ!!
耳が大きいんやから、きこえてまんがな・・・・。
あっちに看板出とるのがわからんのか?
ほら、あっちやで!!
・・・・。
ハイ、すまんこってす・・・。

ということでバニーちゃんの案内してくれた先には??

by tsurumannen | 2006-01-31 12:30 | 英語交渉力

I Have a Dream

おは!
週末はゆっくりできた?元気かな?
・・・・・・。
アメリカは今日1月16日はナショナル・ホリデイ!
公立の学校や公務員はお休みのところが多い。
なぜって?
今日はマーチィン・ルター・キング・デイだから。
僕は残念ながら仕事だけれど キング牧師についてはどうしても話しておきたいことがあるんだ。僕は特に宗教家や黒人運動化ではないんだけれどね。

A Testament of Hope:
The Essential Writings and Speeches of Martin Luther King, Jr.

Martin Luther King



僕はアメリカに来るまであまりマーチンルターキングJr.牧師の事は知らなかったんだけれど色々な機会に彼の事を知るようになってその後 彼が 1963年8月28日 ワシントンDCのリンカーン・メモリアルで公民権運動で大行進した時のスピーチを知って感動したんだ。
オハイオの時そのスピーチ(CD)を何回も何回も行き返りの車の中で聴いて涙流して感動していたね。何度も何度も聴いて一緒に口ずさんでいたので好きなところは完全に覚えちゃってね。
一緒にそのスピーチと大声で車の中で叫んでたよ.
アメリカって黒人が認められたのってまだ40年前の事なんだよ。
このKing牧師の力強い魂の演説を聴く時やはりアメリカって凄い国だなあって思うよ。

Martin Luther King, Jr.:
I Have a Dream!

(Defining Moments)






I have a Dream (抜粋)

I say to you today, my friends so even though we face the difficulties of today and tommorrow, I still have a dream.
It is a dream deeply rooted in the American Dream.
I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of it'screed,"We hold these truths to be self-evident,that all men are created equal".
I have a dream that one day on the red hills of Georgia,the sons of former slaves and the sons of former slaveowners will be able to sit down together at table of the brotherhood.
I have a dream that one day even the State of Mississippi, a state sweltering with the heat of injustice, sweltering with the heat of oppression,will be transformed into an oasis of freedom and justice.
I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not judged by the color of there skin but the cotent of their character.
I have a dream today.
I have a dream that one day down in Alabama with vicious racists, with its governor having his lips dripping with the word of interposition and nullification.
One day right there in Alabama, little black boys and black girls will be able to join hands with little white boys and white girls as sisters and brothers.
I have a dream today!
I have a dream that one day "every valley shall be exalted, every hills and mountains shall be made low, the rough places will be made plain, and the crooked places will be made straight, and the glory of the Lord shall be revealed, and all fresh shall see it together."
This is our hope.
This is the faith that I go back to the South with.
With this faith that we will be able to hew out of the mountain of despair a stone of hope.
With this faith we will be able to transform the jangling discords of our nation into a beautiful symphony of brotherhood.
With this faith we will be able to work together, to pray together, to struggle together, to go to jail together, to stand up for freedom together, knowing that we will be free ine day!
This will be the day... This will be the day when all of God's children will be able to sing with new meanig, "My country ,It's of thee, sweet land of liberty, of thee I sing: Land where my fathers died ,Land of the pilgrims' pride, from every mountainside, Let freedom ring."
And if America is to be a great nation, this must come true.
So let freedom ring from the prodigious hilltops of New Hampshire.
Let freedom ring from the mighty mountains of New York.
Let freedom ring from the heightening Alleghenies Pennsylvania !
Let freedom ring from snow-capped Rockies of Colorado !
Let freedom ring from curvaceous slopes of California !
Not only that.
Let freedom ring from stone mountain of Georgia !
Let freedom ring from Lookout Mountain of Tennessee !
Let freedom ring from every hills and molehills of Mississippi, and from every mountainside !
Let freedom ring and when this happens.
When we allow freeedom to ring, when we let it ring from every village and every hamlet, from every state and every city, we will able to speed up teh day when all of God's Children, black men and white men, Jews and Gentiles, Protestants and Catholics, will be able to join hands and sing in the words of the old Negro Spiritual, " Free at last ! Free at last ! Thank you god Almighty, we are free at last ! "

by tsurumannen | 2006-01-16 12:30 | 英語交渉力

Never give up!! TOEIC テスト

Toeic: Official Test-Preparation Guide (Peterson's TOEIC Official Test Preparation Guide)




おはよ!
元気?
今週も終盤、最後の踏ん張り(笑)でガツンと行こうぜ!
・・・・・・。
実は今回日本に行く前にTOEICを受けたんだ。
昨日結果が送られてきた。
・・・・。
TOEIC、自分で自分の英語力を測る事が出来ないから
毎年秋に自分の伸長度を測るために受けているんだ。
アメリカに来てこれで7回目かな。
自分でも根気良く頑張っていると思うよ。
もともと、日本の大学で英文科とか文学部系であれば違ったんだろうけれど
専攻は違っていたし、どっちかっていうと体育会系宴会部(笑)だったから。
真剣勝負でアメリカに渡ってきてまずは言葉の壁に本当にぶち当たって木っ端微塵の毎日だったね。
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まずは日常生活で困った。
その当時はスーパーで簡単な買い物をしてレジのアルバイトの高校生が言ってくれることが判らない!
Plastic or Paper?
え?
なにそれ?
とか、マクドナルドに行って何回言っても注文をわかってもらえないとか・・・。
ただ、コーヒーをくれと言っているのに・・・。(涙)
これはヤバイと思った。
今から思うと笑い話みたいな事が山ほどあった。
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始めてTOEIC受けた時は500点ちょっとだった。
これは990点満点で半分しか判らないということだった。
自分のありたい姿とかけ離れたレベルだった。
TOEICListeningReadingのテストだから基本的にはInputの理解力を測るだけ。
だからTOEICで喋る能力、書く能力のOutputは判らない。
でもまさにOutputの方はコミュニケーション全体で言うと氷山の一角で実際にInputの理解度が無いと正しいOutputは期待出来ない。
オハイオで職場の仲間とボーリングに行って遊んだり、ソフトボールの試合をして戦ったりしても話が十分わからないんじゃつまらない。
良く、野郎どもでショットバーとか行ったけど最初の1年は話題に全くついて行けなくって今から思うと自分ながら良くあんなにわからない状態で行ってたなって感心する。(笑)
情けない事にごまかし笑い言うタイミングを逃して後で後悔なんて毎日だった。
最初の頃はねえ、落ち込んだね。やっぱり辛かった。
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毎年義務的に受けて自分の弱点をまざまざと知り苦い思いをした事が続いた。
でも点数自身は最初の2~3年はグングン昇ったよ。
研修会にも積極的に参加したり語学だけじゃなく異文化研修やスピーチ研修やそれこそハラスメント研修や色々なものに参加した。
そして 再び壁に当たる。
聞く力は本当に伸びたが文法を始め本を読む基礎力が欠けていたためReading力が4年目からぴったりと伸びなくなった。
コミュニケーションは生活の礎だ。
話なくして生きてゆけない。
特にアメリカでは人の顔色を読むなんて事はありえなくって何をそこで言ったか、書いたかで全てが進む。
友達を作りたい、職場のメンバーともキチンと分かり合いたい。
当たり前の話なのかもしれないけれどもそういうことがアメリカに来る前に十分準備されていなかった自分としては反省しこのTOEICを自分を映す鏡と思ってチャレンジしている。
このテストはNYに住んでいたBlog仲間のこゆきちゃんが日本へ本帰国の時に受けてたけど2時間半以上かかるタフなテスト。
TOFFLEやSATⅡもあるが僕にとってはこれが今の状況にはマッチしている。
東京英語ポケットのonozちゃんが1級をパスした英検は どこかへ行けば受けられるのかも知れないけどアメリカにいては手軽さがない。
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土壇場に追い込まれた時、人間は“Do something!"ということになり とにかくなんでもがむしゃらにやってみてしまう事が多い。
言葉も通じれば良いと思ってしまったり、相手に通じていると信じてしまっている事が多い。
グリーンカードも取得した今、英語が多少喋れなくたって居られるんだからという事も言える。
でも、そう言う事とは別な次元で交渉道具である英語がキチンと筋の通ったレベルでありたいとの願望がある。
測りの無い、測りの曖昧な生活の中で英語という交渉の道具を一体自分がどれだけ客観的に使えるようになっているのか、どこが弱点なのか、恥ずかしいけれど年に1回ぐらい素裸になって自分を鏡に映し出してみることが価値があると思う。

by tsurumannen | 2005-11-11 00:12 | 英語交渉力

国を愛する心

c0039520_1245471.jpgアメリカで働いていると色んな事件に出会う。
今日も職場で擦ったもんだの問題が起こってしまった
日本人出張者がアメリカ人従業員に対し
Our Japanese way is better than your American!と 
会議の場面でのたまわってしまったのだ!
この会社で絶対に使ってもらいたくない表現
Our Japanese!vsYour American!
職場の議論がいきなり 国の議論にジャンプする。
アメリカ合衆国対日本国の話になった瞬間から
その言葉を吐いてしまった出張者はRacist(人種差別者)だという発言まで飛び出してくる。

アメリカは小学校1年の手前のKindergartenから12年生(高校3年)の
13年間の義務教育で国を愛する事、良き市民である事を徹底的に教育される。
自分たちの国は自らの手で守ると固く信じているオハイオ州や東部・中西部の人たち。
アメフトや野球の試合前に国歌が流れるが観客の95%以上がしっかり起立し胸に手をあて歌う。


アメリカ合衆国国歌
星条旗よ永遠なれ

おお! 夜明けの薄明かりの中で我等が誇り高く呼びかける。
あの旗が見えるか?
夜通し激しい戦闘の中にも要塞に勇ましくはためき続けた、あの星条旗は誰の物か?
砲弾が赤く閃光を発し、砲弾が空に炸裂する中にあっても
我々の旗はずっと要塞にはためいていたのだ!
おお!星を散りばめた美しい旗織は 自由の地、勇者たちの地に今もはためいているか?

・・・・・・・・。

この歌詞を国歌として5歳の子供から80歳のお年よりまでが 胸に手をあてて歌う国 アメリカ。
1814年9月13日の米英戦争の最中にバルチモアのヘンリー要塞で詠まれたこの詩。
血で血を洗う戦争の末に勝ち取った自由を誇りにしている。
これもアメリカを支える大事なエレメントで国を愛する心を象徴している。

今更 この歌を繰り返し読んで そして歌って見ると
この国の成り立ちの凄まじさがジンジンと伝わってくる

"Star-Spangled Banner"
Oh, say can you see, by the dawn's early light,
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight,
O'er the ramparts we watched, were so gallantly streaming?
And the rockets' red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there.
O say, does that star-spangled banner yet wave
O'er the land of the free and the home of the brave? c0039520_11523292.gif

恐るべしアメリカ!

     

by tsurumannen | 2005-03-08 06:29 | 英語交渉力

蜂のアメリカ人 vs 蟻の日本人

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2年前だったか元NHK英語講座の松本道弘さんと丸一日お付き合いする機会があった。
彼の名刺には英語教育界の宮本武蔵、日本ディベート会会長と書いてあり
親切にも自分の飼っているネコちゃんの写真が刷り込んであった。
彼の家族・兄弟はみんなB型らしい

さて本題だが 彼曰く

アメリカ人は 蜂
日本人は蟻

なんだそうだ

日ごろアメリカ人を見ていると頷けることが沢山ある

パーティ会場での処し方なんてまさにブンブンと飛ぶ蜂だ
”これは僕の友達のJack,
そしてこちらは妻のNancy"
なんて自己紹介が終わるとひとしきりカジュアルな話をし
少しすると次の塊へ飛んでゆく

日本人はそうは行かない
いったんその場に座るとあたかも濡れ落ち葉のように動かない(笑)
床の間(笑)に向かって序列ですわり
序列も時には性別や年齢ばかりでなく
入社年や出身学歴なんてものまで関わってくる事がある
偉いやつが上座、または真ん中
大体隅っこから席が埋まりだす

学校でも会社でも自分が必要だと思った相手に
単刀直入に質問や話をするのがアメリカ人
教授とだって社長とだってストレートに話す
自分が判らないことは単純に聞く

日本人にとって、時にはその単純さゆえに答えられない事がある

日本社会だと事前の根回しだ
やれ会社での立場だのが邪魔して
ストレートに語れない。
言葉遣いでさえ違う。

今の日本は随分変わったとは言え
年齢や性別に関するものの根本的な意識はどうであろう?

アメリカでは履歴書に写真は添付されない
また生年月日も書かない
当然 戸籍記載事項証明書(笑)なんてものも要求されない

仕事があるから募集をし
仕事が無くなれば首にする

仕事が出来るから応募し
そこには年齢も人種も関係ない

日本人は蟻だと呼ばれるのは良くわかる
朝オフィスに来ても俯き加減ですぐに自分の席について
コンピューターを立ち上げる

アメリカ人は顔を上げて蜂が花を探すようにオフィスに入ってくる
”Yoshi!今日のそのシャツとても好きだわ!”
笑顔の一刺しの専制パンチから始まって
ひとしきり昨日の家庭での出来事や天気の話など

蟻の組織は頑強だ
行列をなして目的地へ向かう
小さな川があっても前に歩くものが体を張って橋になり
後ろから来たものはその橋を渡る
橋になっているん蟻は文句も言わず歯を食いしばって支える

働き蜂はすべては女王蜂のために
個人戦で蜜を探す
常に顔を上げ アンテナを張り
目的の花を見つけると
自分一人で一直線に花を目指す

蟻の自己紹介は
末席にすわり静かに物言わず
先輩のお世話をすることから始まり
顔を覚えてもらってからどこどこ会社の誰ですといい
馴染んできてから身の上話をポツリポツリと話し始める

蜂の自己紹介はまるでツーハンマン(笑)の登場のよう!
いきなり自分は誰でと言って
とにかく派手な登場をする
PreSchoolの頃から自分の身の回りの事を
沢山の人の前でシェアする習慣が身についており
自己紹介はさりげなく上手い!

・・・・・雨のLA3連休の朝 ふとこんな事思い出してみた

おまけクイズ:さて上の写真の蟻と蜂は何から撮ったでしょう?

by tsurumannen | 2005-02-22 03:12 | 英語交渉力